sadaijin_nanigashiの日記

虚無からの投壜通信

日々のあれやこれやをいろいろと。

そして誰も責任をとらない

現場の頑張りが賞賛されるのは大体組織がボロボロである場合に限るというのは歴史の常識だが、破綻が明白すぎるスケジュールを強制しておいてミスがポコポコ出てきても組織のトップが責任をとらないというこのいかにもな日本型なマネジメント論は、戦争に負けてから70年経っても変わらないのね。

このグダグダのせいで精神が再び鬱方面に傾きつつあるのだが、GWまでなんとか持てばいいんだけどね。再び心が壊れたらもう休職を視野に入れるしかない。